絶対にハマるヨーロッパサッカーの魅力! 〜プレミアリーグ編〜 イングランド 後編
こんにちは!さっかーばかです。
今日は前回の記事の後編になります。
前回はビック6の内4チーム紹介したので今回は残り2チームの紹介をしていこうと思います。
次に紹介するのはトッテナムです。
現在8位と調子を落としている。
その要因は攻撃の要である、ソンフンミン、ハリーケインの離脱です。さらには司令塔のエリクセンのパフォーマンスがなかなか上がらなかったりと苦しいシーズンになっています。モウリーニョ就任後の何試合かは、デレアリの調子が良く勝ち点を取れていたが最近は上手く行っていません。
夏の補強でCBのテコ入れをし両エースが帰って来れば来シーズンタイトルも目指せるクラブです。
最後にマンチェスター・Cです。
このクラブはグアルディオラ監督の元素晴らしいパスサッカーを繰り広げており、選手層も厚いクラブです。しかし、今シーズンは退団したコンパニーの代わりを見つけることができず、さらにエメリック・ラポルトの長期離脱によりディフェンスが安定せず、得意の繋ぎの部分でミスを繰り返し失点が増えてしまっている。しかし、ケヴィンデブライネ、アグエロ、スターリングらの攻撃力でなんとか3位のレスターを上回り2位につけている。
しかし来季から FFP違反によりCLにでられない可能性がある。そうなると主力の流失を食い止めることが難しいのではないかと言われている。
主力選手がチームにとどまり来季有能なCBを連れてくることができればリバプールとまた優勝争いを繰り広げる可能性のあるチームです。
4 まとめ
どうでしたか?プレミアリーグの良さが伝わったでしょうか。本当はもっと詳しくチームの紹介をしたいのですがそれはまた違う記事にまとめようと思います。
ここまで見てくださりありがとうございます。
これからも面白い記事をどんどん書いていくのでぜひ見に来てください!!
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