FOOTBALL 解説 考察

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最新!新天地で馴染めない?移籍で価値が暴落した選手5選!

こんにちは!さっかーばかです!

 

今回は、移籍したことにより、価値が暴落し、本来の輝きを放てずにいる選手を紹介していきます!

是非ご覧ください!

 

目次

 

フェリペコウチーニョ

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経歴

1992年6月12日(27歳)

身長172cm 体重68kg

ポジション MF FW

所属クラブ バイエルンミュンヘン(レンタル)

国籍 ブラジル

現在の価値

圧倒的攻撃センスに巧みなミドルシュートでリバプールのエースとして活躍していたコウチーニョはバルセロナへの移籍の際約180億もの移籍金が発生していた。

しかし、現在では90億で買い取れるとして、約100億円暴落したと報道されている。

 リバプール時代の輝きを取り戻し、今一度世に実力を見せつけて欲しい。

ルカヨビッチ

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経歴

1997年12月13日(22歳)

身長181cm 体重79kg

ポジション FW

所属クラブ レアルマドリード

国籍 セルビア

現在の価値

ヨビッチは昨季フランクフルトで大ブレイク、リーグ戦17得点を奪いブンデスリーガ得点ランキング3位や1試合5得点の記録を残す活躍を見せレアル・マドリードに移籍した。

大きな期待を背負い移籍したヨビッチだったが、本来のプレーを取り戻すことができず苦しいシーズンを過ごしている。

移籍金約80億円もの大金を支払っているレアルからしたら、大誤算である。

アレクシスサンチェス

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経歴

1988年12月19日(31歳)

身長169cm 体重62kg

ポジション FW 

所属クラブ インテル(レンタル)

国籍 チリ

現在の価値

アーセナル時代には王様として君臨し、ペップがメッシ、ロナウドの次元に達していると言わしめた、天才である。夏の移籍で、元恩師であるペップのいるマンチェスターCに移籍するのが濃厚とされていたが、突然ライバルであるマンチェスターUに移籍。

活躍が期待されたが、一ミリも輝きを見せることなく、インテルへレンタル移籍、そこでも居場所を見つけられずにいる。

 

一時は世界最高クラスまで上り詰めたが、現在では、プレーをしている姿を見るのが珍しいレベルにまでなっている。

環境を変え本来の姿を取り戻せるか、期待したいところである。

ウスマンデンベレ

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経歴

1997年5月15日(22歳)

身長178cm 体重67kg

ポジション FW 

所属クラブ バルセロナ

国籍 フランス

現在の価値

ドルトムント時代に天才ぶりを発揮し、ネイマールの後釜として期待されバルセロナへと移籍したデンベレ。移籍金は当時歴代2位となる191億円 契約解除金は516億となっていた。

 

しかし、度重なる遅刻や怪我、練習態度の悪さがプレーにも現れ本来のプレーの輝きをだせていない。時折、素晴らしいプレーをみせるため期待するのだが、プレーは安定せずファンを納得させることはできていない。

 エンドンベレ

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経歴

1996年12月28日(23歳)

身長181cm 体重76kg

ポジション MF

所属クラブ トッテナム

国籍 フランス

現在の価値

リヨンに所属していたエンドンベレは豊富な運動量と攻撃力、フィジカルを生かした守備力を買われトッテナムへと移籍した。

しかし、最近ではモウリーニョ監督を激怒させる軽い守備など低調なプレーに終始、モチベーションが低下しているのではないかと指摘されている。

現在バルセロナが獲得を狙っておりブスケツの後釜として期待されている選手である。

まとめ

いかがだったでしょうか?

個人的にはサンチェスの不調がすごく悲しいと感じています。

バルセロナ時代からセンスがあって、アーセナル時代のキレと得点感覚は見てて痺れるものがあったのでもう一回輝いて欲しい選手の1人です。

 

こんな化け物みたいな選手たちでも環境に馴染めず活躍できないってやっぱりサッカーは難しいんだなと改めて感じました。笑

 

これからも面白い記事どんどん書いていくのでぜひ楽しみにお持ちください!

 

ここまでご覧頂きありがとうございました!!!

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