最新[2019-20]史上最高のGKは誰だ!?ポジション別能力値ランキングトップ5〜GK編〜
こんにちは!さっかーばかです!
サッカーで決して花形のポジションとは呼べないポジションである「ゴールキーパー」。
しかし、今回紹介するメンバーはもはや試合のコントロールしてしまうくらいの名手ばかりで、世界にはそのようなキーパーが多く存在します。
その中で誰が「世界最強」なのか。
ランキング形式にして紹介していきます。
目次
5位 クルトワ
経歴
1992年5月11日(27歳)
身長199cm体重88kg
所属クラブ レアルマドリード
能力値
セービングS キックA
テクニックA ポジショニングS
反射神経S
プレースタイル
199cmの長身を武器に人間では届かないようなボールにも反応し止めてしまう。しかも、俊敏性も兼ね備えており、キックの精度も申し分ない。
マドリーに移籍して少し適応に時間がかかったが、今はチェルシー時代の驚異のセービングが復活しており、生半可なシュートでは彼の牙城は崩せない。
4位 エデルソン
経歴
1993年8月17日(26歳)
身長188cm体重89kg
所属クラブ マンチェスターC
能力査定
セービングB キックS
テクニックS ポジショニングS
反射神経A
プレースタイル
グアルディオラ監督の戦術にこれほどフィットしたのは彼のみである。
驚異的な足元とフィード力でゲームを作りだす能力を持っているまさに最先端ゴールキーパーである。
セービングや反応の部分では、他のキーパーに劣るかもしれないが、正確なポジショニングと冷静さも備えているので簡単にゴールを奪うことはできない。他のキーパーにはない魅力を持った唯一無二の存在である。
3位 ヤンオブラク
経歴
1993年1月7日(26歳)
身長188cm体重83kg
所属クラブ アトレティコマドリード
能力査定
セービングS キックA
テクニックB ポジショニングS
反射神経S
プレースタイル
デヘア、クルトワらの背番号13を引き継ぎアトレティコマドリードの守護神として活躍しているオブラク。抜群の安定感と驚異的なセービングで堅守が売りのチームに欠かせない選手となっている。
CLのリバプールとのアンフィールドでのセカンドレグでは、ビハインド側のホームチームの猛攻をビッグセーブで何度も抑えラウンド8への進出に大きく貢献した。
2位 テアシュテーゲン
経歴
1992年4月30日(27歳)
身長187cm体重85kg
所属クラブ バルセロナ
能力査定
セービングS キックA
テクニックS ポジショニングA
反射神経S
プレースタイル
神がかり的ビックセーブでチームを救う、バルセロナの守護神であるテアシュテーゲン。
ドイツ代表では大先輩であるノイアーがいるため控えに回っているが、世代交代の日はいつきてもおかしくはないだろう。
セティエン体制になってからはつなぎの部分で多少のミスはあるものの、冷静に前線にボールを送れる数少ないキーパーである。練習中にはメッシと口論になり不仲説が流れていたがメッシにも動じず物言いできる存在は今のバルセロナには必要不可欠である。
1位 アリソン
経歴
1992年10月2日(27歳)
身長193cm体重91kg
所属クラブ リバプール
能力査定
セービングS キックS
ポジショニングS テクニックS
反射神経S
プレースタイル
安定したプレーにミスのない足元を兼ね備えた現代サッカー最強のキーパーである。
ポジショニングが抜群すぎてビックセーブに見えないという状況を作りだせてしまう魔法も持ち合わせており、リバプールの破竹の連勝に大きく貢献している。
まとめ
いかがだったでしょうか?
たまたまなんですが5人とも26歳か27歳でした。笑この年代はGKゴールデン世代ですね笑
人によっては順位が違ったり違う選手を選出する人もいると思うのでぜひコメントください!
よかったら若手でこれから期待の選手なんかも知りたいのでぜひコメントください!
ここまでご覧頂きありがとうございました!
そしてこれからもどんどん記事書いていくのでぜひこちら押していただけると
とても嬉しいです!!
↓ ブックマークも是非!!!!!