絶対にハマるヨーロッパサッカーの魅力! 〜ブンデスリーガ編〜 ドイツリーグ
こんにちは!さっかーばかです。
前回に記事は読んでくれましたか?
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こちら前回の記事になります!ぜひご覧ください!
今回はブンデスリーガについてまとめてみました!
ぜひ最後まで読んでください!
目次
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1ブンデスリーガとは
2どのようなクラブがあるのか
・バイエルンミュンヘン
・ボルシアドルトムント
・RBライプツィヒ
3まとめ
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1 ブンデスリーガとは
ドイツにおけるサッカー・ブンデスリーガ(ドイツ語: Fußball-Bundesliga フースバル・ブンデスリーガ、サッカー連邦リーグ)は、ドイツのプロサッカーリーグである。1部、2部それぞれ18クラブ、3部20クラブの合計56クラブが所属している。観客動員では[1]世界第1位のプロサッカーリーグである。
1部と2部はDFL(Deutsche Fußball Liga、ドイツサッカーリーグ機構)が運営しており、3部はDFB(Deutscher Fußball Bund、ドイツサッカー連盟)が直接運営している。そのため、上位2リーグの正式名称が1. Bundesliga(エアステ・ブンデスリーガ)と2. Bundesliga(ツヴァイテ・ブンデスリーガ)であるのに対し、3部は3. Liga(ドリッテ・リーガ)となっていてその違いを反映させている。通常、「ブンデスリーガ」と言えば1部リーグのことを指すことが多い。
wikipedia参照
これがブンデスリーガの大まかな概要です。ドイツではサッカーの文化が強く根付いており、観客数も世界一と人気が高いリーグになっています。
2 どのようなクラブがあるのか
ブンデスリーガで今一番強いとされているクラブは「バイエルンミュンヘン」です。
そして今勢いのあるドルトムントや、ライプツィヒ、古豪のシャルケが存在します。
現在日本人選手でブンデスリーガで活躍しているのは、フランクフルト所属の長谷部誠選手
鎌田大地選手 ケルンでプレーする大迫勇也選手の3選手です。
他にも魅力的なチームはたくさんあるのですが、今回はバイエルンミュンヘン ドルトムント ライプツィヒについて詳しく説明して行きたいと思います。
まずはドイツ覇者の「バイエルンミュンヘン」です。
バイエルン・ミュンヘン(Fußball-Club Bayern München)は、ドイツのバイエルン州・ミュンヘンを本拠地とする総合スポーツクラブ。通称はバイエルン・ミュンヘン(Bayern München)。サッカー部門はドイツサッカーリーグ機構(ブンデスリーガ)に加盟する世界有数の人気と経済規模を有するクラブでもある。また、クラブ会員数29万1000人は[1]世界首位であり[2]また、さらには2017年度の収入規模は世界第4位[3]である。
wikipedea参照
この説明が物語るようにこのクラブは世界に誇るビッククラブです。クラブ会員数の多さは圧倒的強さを象徴する数字になっています。
宇佐美貴史選手はこんなビッククラブに移籍してプレーしていました。
とんでもないことですよね!
今季のバイエルンはエースのレヴァンドフスキが絶好調で得点を量産、ニャブリやミュラーの調子も絶好調で爆発的な攻撃力を誇っている。
ボアテングがトップパフォーマンスを維持できていないため守備に課題は残るが攻撃は世界最強と言っても過言ではないくらいの状態にあります。
今季は安定せずイマイチという評価を受けていても結局現在2位のドルトムントに勝ち点4ポイント差をつけて単独で首位の座に存在している。
これを見てもバイエルンが優勝を逃すシーズンを見る方が珍しいことがわかると思います。
しかし、ブンデスリーガは面白い。あとの2クラブの紹介を見ていただければそう感じると思います。
続いては、香川真司選手が所属していた「ボルシアドルトムント」の紹介です。
ボルシア・ドルトムントは1909年にドルトムントの18名のサッカー選手によって創設された。これまでにドイツリーグを8回、DFBポカール(カップ戦)を3回、DFLスーパーカップを4回、UEFAチャンピオンズリーグを1回、UEFAカップウィナーズカップを1回、インターコンチネンタルカップを1回制している。1966年のカップウィナーズカップ制覇はドイツのクラブとして初の欧州タイトル獲得であった。ホームスタジアムの名物はホーム側のゴール裏スタンドで、このスタンドだけで2万2千人を収容できる。ドルトムントがこのスタジアムで試合を行うと、この一角は黄色いユニフォームを纏ったサポーターで一杯となり、壮観な印象を作り出す。wikipedia 参照
このチームは紹介にある通りホームスタジアムである「シグナル・イドゥナ・パルク」は最高のスタジアムでサポーターが熱狂的なことで有名です。
現リバプール監督ユルゲンクロップ指揮官のもと、レバンドフスキや香川真司、マリオゲッツエを擁し黄金期を築いた。
そこから少し低迷はしたが、今季はガラスの天才「マルコ・ロイス」がチームを引っ張り、若手のトルガンアザール、ユリアンブラント、ジェイドンサンチョらの個性が爆発的に上手く融合し圧倒的なカウンターを武器に得点を重ねている、
さらに、今季途中にザルツブルグから19歳期待の若手ハーランドを獲得。この移籍が大ヒット。なんと5試合で8得点と大暴れしている。
CLはPSGに負けてしまったが、国内リーグはまだ優勝の可能性が残っている。バイエルンは恐らく勝ち残るだろう。
そのアドバンテージをうまく生かし逆転優勝することに期待がかかっています。
最後に「RBライプツィヒ」の紹介です。
2009年に当時5部のSSVマルクランシュタットのライセンスを飲料メーカーのレッドブルが買収した上で新たに発足したクラブ。当初はFCザクセン・ライプツィヒの買収を画策していたが、サポーターの強硬な反対もあり実現しなかった。マルクランシュタットの買収段階でも反対運動があったが、ザクセン買収時ほどの広がりを見せることはなく、地元新聞社の調査でも約7割のサポーターが買収に好意的であった。
当時レッドブルはザルツブルク、ニューヨーク及びカンピーナスにおいてもサッカークラブを運営しており、レッドブルのサポートするサッカークラブとしては4チーム目に当たる。 wikipedia参照
このクラブは今季2位ドルトムントと勝ち点1ポイント差で3位につけている。
説明文を読んでもらえればわかる通り、このチームなんと約10年前まで5部に所属していたチームなのである。そんなクラブがたったの10年で1部まで昇格し優勝争いを繰り広げているのです。
しかも今季CLに出場し、予選も突破、本戦の一回戦のトッテナム線でも相手を全く寄せ付けず
勝ってしまっている。まさに強豪への道を進んでいる最中である。
エース「ヴェルナー」を筆頭にホルスベリやウパメカノ、アンへリーニョなどどの選手もメガクラブが注目する逸材揃いである。ナーゲルスマン監督のサッカーは魅力的で、攻撃の際の選手の関わり方が非常に上手く、多い人数で攻め切るスタイルは見ていてワクワクするサッカーだなという印象です。
まだリーグは終わっていないので、最後まで諦めず逆転優勝の期待が高まっています。
さらにCLも勝ち進んでいるので、上位に進出してほしいクラブの一つです。
3 まとめ
いががでしたでしょうか!バイエルン一強に見えがちですが、全然そんなことはなく、魅力的な攻撃をするチームが多く非常に面白いリーグです!
特に後に紹介した2チームは面白いサッカーをするのでぜひ見てみてください!
ここまで読んで下さりありがとうございます。
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