ユベントス PSGがチェルシーMFに関心 ランパード政権でなかなか活躍を見せれず
こんにちは!さっかーばかです!
コロナの影響でサッカーが見れずストレスのたまっている皆様に面白い情報をどんどんお届けいたします!
今回はチェルシーMFの移籍情報なのでぜひご覧ください!
目次
エンゴロカンテが移籍!?
現在29歳のフランス代表のカンテはランパード政権になってからは怪我に苦しみ思うようなシーズンを過ごすことができていない。そのためチェルシー側は設定した移籍金約82億円を支払うクラブがでてくれば放出する意向を示している。
今夏で積極補強が予想されるチェルシーだが、予算が大いに越したことはない。カンテを見捨て新たな戦力を補強できるかがポイントになる。
プレースタイル
縦横無尽にピッチを走り回り、圧倒的ディフェンスセンスでボールを刈り取り、攻撃参加も積極的に行い点も取れるMF。
レスターがプレミアを制覇したシーズンも存在感を放ち、ボールを回収し続けていた。
↓ 動画も載せておきます!
【Wカップ優勝影の立役者】2018年エンゴロ・カンテ 特徴&スキル集 HD 1080p N'Golo Kante みにフト(海外サッカー)
そして、年間ベストイレブンに2年連続選出 年間最優秀選手を獲得している。
個人タイトルだけではなく、レスターでの優勝、翌年チェルシーに移籍してまた優勝して2年連続プレミアリーグを制覇している。
移籍先候補
そんなカンテを欲しがるクラブは無数にいるだろう。
中でもユベントス PSGが興味を示していると報道されており、ユベントスのサッリ監督はチェルシー時代にカンテを重宝しており、獲得する可能性が高いとされている。
果たして今季カンテはプレミアリーグを去り新天地に飛び立つのだろうか。
まとめ
いかがだったでしょうか!
カンテがプレミアリーグ以外で活躍しているのも観たいので個人的には実現して欲しい移籍の一つではあります。
みなさんはどうお考えですか?
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バルセロナがプランBを画策?ネイマール獲得失敗に備えてフランス代表アタッカー獲得準備へ
こんにちは!さっかーばかです!
↓
こちらの記事読んでいただけたでしょうか?
バルセロナではMSN復活に現在力を入れています。しかし交渉が上手くいくかは不透明で失敗する可能性も十二分にある。
そこでバルセロナが考えているプランを紹介していこう。
目次
プランB
バルセロナは夏の移籍市場でフランス代表キングスレイコマンを視野に入れているそうだ。報道によると今季の最大のターゲットはラウタロマルティネス ネイマールの2人だ。
だが、インテルはラウタロを放出する意思がなく、PSGの行動は読みにくく簡単にネイマールを返却してくれるとは限らない。今や攻撃に迫力がなく17歳であるアンスファティのドリブル突破かメッシの個人技でしか得点パターンがないバルセロナはなんとしてでも即戦力のアタッカーを獲得しなければならない。
そこでターゲットを逃した時のために他の選手にもアプローチをかける作戦を企ていると報道されている。
コマン獲得?
プランBとしてリストアップされたのは若きフランス代表のキングスレイコマンである。
彼の特徴はキレと推進力のあるドリブルでサイドを切り裂いていくアタッカーである。
23歳と若く将来性もあり、W杯 バイエルンで試合経験もそれなりに積んでいるので即戦力としても計算できが、この選手、怪我が多いのが難しい点である。
足の速いドリブラーは削られやすく怪我がつきもので、日本人の宮市亮やサネも怪我に苦しんでいる。
その点を踏まえると多少不安に感じるところはあるが実力は言うまでもなく申し分ない。
トレード
さらにバルセロナが考えているのがトレード移籍である。
昨季獲得したグリーズマン 余剰戦力となっているMFから「ラキティッチ」 私生活に問題のある「デンベレ」らを引き渡し ラウタロマルティネス ネイマールの膨大な移籍金をカバーしようとしている。
しかし、現状では交渉は上手く進んでいないようだ・
まとめ
いかがだったでしょうか?
ネイマールが復帰してもう一度MSNが見て見たいのもあるのですが、前みたいな活躍が観れるかどうか微妙なところですよね。
そうなると ラウタロかコマンのどちらかの活躍も観たいと僕は思っています!
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最新[2019-20] 最も活躍した選手は? 最強選手5選 〜CB編〜 「抜かれない男」!?
こんにちは!さっかーばかです!
地味な仕事でも最重要ポジションと言っても過言ではないCB。
派手なプレーは少なく良いプレーをしても評価されづらいにも関わらず1つのミスが致命的となる。
そんな過酷なポジションの中でも世界トップ選手を厳選して5人紹介します。
前回は最強GKを紹介しているのでぜひこちらからご覧ください!
↓
目次
ラファエルヴァラン
26歳 身長191cm 体重78kg
所属クラブ レアルマドリード
プレースタイル
「ローランブラン」の後継者として注目されているフランス人CB。
若い頃からセルヒオ・ラモスの相棒として活躍し、スピードと対人の強さで相手を封殺。安定した足元でチームを勝利に導く。
ロシアW杯での優勝や、CLの優勝など様々なタイトルを獲得してきたことから「優勝請負人」としても知られている。近年ではマンチェスターUへの移籍が噂されており今後の動向にも注目がかかっている。
マタイスデリフト
20歳 身長189cm 体重89kg
所属クラブ ユベントス
プレースタイル
19歳の若さでアヤックスのキャプテンを任されCLベスト4の立役者として活躍したオランダ人CB。
彼の特徴は卓越したボールコントロールに対人の強さを兼ね備えているところである。
現代のサッカーではCBの選手が後ろからゲームを組み立てられる能力を求められ、それを高水準で遂行することができ、ミスも少なくコーナーキックでも点が取れるという点が高く評価されている選手。ユベントスではやや苦戦をしているが最近では少しずつパフォーマンスも上がり出場機会も増えてきており得点も取れている。
この調子で成長すれば先輩であるファンダイクに追いつける日も来るかもしれない。
カリドゥクリバリ
28歳 身長187cm 体重89kg
所属クラブ ナポリ
プレースタイル
圧倒的フィジカルとスピードを兼ね備えたセネガル代表CB。
恵まれた体格にスピードもあるので数的有利を作らなければよっぽどのことがない限り振り切ることはできない。
そんなクリばりは毎年のように移籍の噂が流れ注目を集めるが毎回破談に終わっている。
要因はいくつかあるのだが、まず考えられる大きな要因は高額な移籍金と年俸だろう。
推定だが、現在の価値でいうと約130億円ほどの大金が必要になる。こんな大金をCBに支払えるクラブはそう存在しない。さらには年齢を考えると何年も活躍できる保証はない。そのため獲得を躊躇してしまうというのが現状に繋がっているのだろう。
フィルジルファンダイク
28歳 身長193cm 体重92kg
所属クラブ リバプール
プレースタイル
歴代最強CBとしての呼び声の高いファンダイク。
2018-19シーズンでは一度もドリブルで抜かれなかったという記録を打ち立てているまさに
「抜かれない男」である。スピード、フィジカル、読みの鋭さ、判断力どれもがずば抜けている。数的不利な状況でも無理に守備せず落ちついて対応、ディフェンスリーダーとしての能力も高く彼の隣にいるCBはプレーしやすそうにのびのびとプレーしている。
日本代表の吉田麻也選手もサウサンプトン時代に相棒として活躍し高い評価を受けていた。
今後彼のようなCBはそう簡単には現れないだろう。
セルヒオ・ラモス
34歳 身長184cm 体重82kg
所属クラブ レアルマドリード
プレースタイル
最後に紹介するのは、長年レアルマドリードの最終ラインを任されてきた「番人」
セルヒオ・ラモス。
男前な顔立ちに闘志全開のプレースタイルで、時には危険なプレーをし批判されることもあるが、キャプテンとしてチームをまとめ、喝をいれられるレアルマドリードの中でも最重要選手となっている。
さすがに年齢とともにパフォーマンスの低下が見られるがそれでも鉄壁の守備に正確なパスはまだまだ最前線で戦う能力を持っている。メンタルが非常に強く自分のミスで失点をしてもそれがなかったかのように残りの時間プレーすることができる。
普通の選手は動揺を隠せずその後のプレーに響いたり、最悪の場合スランプに陥ってしまう選手も少なくない。しかしラモスは動じない。このメンタルこそ世界トップクラスになる一つの条件とも言えるだろう。
まとめ
いかかだったでしょうか?
これからサイドバックやMFもやっていくのでぜひご覧ください!
まだGK編をみていない方はぜひこちらから!
↓
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最新[2019-20移籍情報]バルサ期待の超新星デンベレは残留か?ラウタロマルティネスとのトレードも
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ネイマールがPSGに移籍して「MSN」が崩壊し、代役を見つけたいバルセロナ。
大きな期待を込め、当時ドルトムントに所属していた超新星ウスマンデンベレを大金を使い獲得。
しかし、度重なる遅刻や、サッカーに対する姿勢を指摘され早くも見切りをつけバルセロナは放出する意向だ。
もくじ
ウスマンデンベレ
22歳身長178cm体重68kg
所属クラブ バルセロナ
移籍先候補 インテル PSG リバプール
プレースタイル
この選手のドリブルにはある秘密がある。
なんと両方の足でプレーすることができる珍しい選手なのだ。
メッシでも右足でドリブルすることは珍しい。しかし、デンベレは右利きだか、高いレベルで左足を使いこなす。そのため、ディフェンスからすると非常に厄介な相手となり、交わされてしまう。スピードやドリブルセンスも独特なものを持っており、簡単に相手を抜き去ってしまう技術を持っている。
移籍の噂
この若さで世界トップクラスの実力を持ち、将来性があるにも関わらず、生活面に問題があり怪我を繰り返してしまい試合に出れない状況が続いている。バルセロナ側も初めは成長してくれることを期待し暖かく見守っていたが、あまりにも進歩がないため見切りをつけたのである。
約150億円で獲得し、契約解除金は518億円に設定していたが、今夏の市場では71億円で他のクラブに引き渡そうとしている。それでも買い手は一向に見つからず、今のところ残留が濃厚となっているが、バルセロナはなんとかこの高額選手をトレード要因に回し資金を獲得して「ネイマール」や「ラウタロマルティネス」の獲得に力を入れようとしている。
まとめ
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最新![2019-20サッカー移籍情報]ゴディンがわずか1年でインテル退団へ!?プレミア移籍か?
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今季のインテルはアトレティコからゴディン。
エリクセンやルカクの補強、監督にコンテを招集するなど王権復権に向けて積極的に資金を大量に費やしている。
その成果もあり、リーグ制覇の夢が現実味を帯びてきている。
しかし、そんな中ゴディンがまさかの1年で退団する意思を伝えている。
目次
ディエゴ ゴディン
経歴
1986年2月16日(34歳)
身長187cm体重78kg
ポジション DF
所属クラブ インテル
国籍 ウルグアイ
プレースタイル
対人の強さに定評のあるウルグアイ代表のゴディン。
スピードもあり、足元も正確でディフェンスリーダーとしても活躍できる経験豊富な選手である。
シメオネ監督からの信頼は厚く、常に主力として戦ってきた。
移籍先候補
現在34歳のゴディンは2010年にアトレティコマドリードに加入し、通算389試合に出場。2019年の夏にフリーでインテルに加入した。だが、コンテ監督の信頼を勝ち取ることができず今季はリーグ戦15試合の出場にとどまっている。
この状況を抜け出したいと考えているゴディンはプレミアリーグに挑戦したいと考えているようだ。現在では、マンチェスターU トッテナムが獲得に興味を示しており、争奪戦が予想される。
まとめ
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最新[2019-20]史上最高のGKは誰だ!?ポジション別能力値ランキングトップ5〜GK編〜
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サッカーで決して花形のポジションとは呼べないポジションである「ゴールキーパー」。
しかし、今回紹介するメンバーはもはや試合のコントロールしてしまうくらいの名手ばかりで、世界にはそのようなキーパーが多く存在します。
その中で誰が「世界最強」なのか。
ランキング形式にして紹介していきます。
目次
5位 クルトワ
経歴
1992年5月11日(27歳)
身長199cm体重88kg
所属クラブ レアルマドリード
能力値
セービングS キックA
テクニックA ポジショニングS
反射神経S
プレースタイル
199cmの長身を武器に人間では届かないようなボールにも反応し止めてしまう。しかも、俊敏性も兼ね備えており、キックの精度も申し分ない。
マドリーに移籍して少し適応に時間がかかったが、今はチェルシー時代の驚異のセービングが復活しており、生半可なシュートでは彼の牙城は崩せない。
4位 エデルソン
経歴
1993年8月17日(26歳)
身長188cm体重89kg
所属クラブ マンチェスターC
能力査定
セービングB キックS
テクニックS ポジショニングS
反射神経A
プレースタイル
グアルディオラ監督の戦術にこれほどフィットしたのは彼のみである。
驚異的な足元とフィード力でゲームを作りだす能力を持っているまさに最先端ゴールキーパーである。
セービングや反応の部分では、他のキーパーに劣るかもしれないが、正確なポジショニングと冷静さも備えているので簡単にゴールを奪うことはできない。他のキーパーにはない魅力を持った唯一無二の存在である。
3位 ヤンオブラク
経歴
1993年1月7日(26歳)
身長188cm体重83kg
所属クラブ アトレティコマドリード
能力査定
セービングS キックA
テクニックB ポジショニングS
反射神経S
プレースタイル
デヘア、クルトワらの背番号13を引き継ぎアトレティコマドリードの守護神として活躍しているオブラク。抜群の安定感と驚異的なセービングで堅守が売りのチームに欠かせない選手となっている。
CLのリバプールとのアンフィールドでのセカンドレグでは、ビハインド側のホームチームの猛攻をビッグセーブで何度も抑えラウンド8への進出に大きく貢献した。
2位 テアシュテーゲン
経歴
1992年4月30日(27歳)
身長187cm体重85kg
所属クラブ バルセロナ
能力査定
セービングS キックA
テクニックS ポジショニングA
反射神経S
プレースタイル
神がかり的ビックセーブでチームを救う、バルセロナの守護神であるテアシュテーゲン。
ドイツ代表では大先輩であるノイアーがいるため控えに回っているが、世代交代の日はいつきてもおかしくはないだろう。
セティエン体制になってからはつなぎの部分で多少のミスはあるものの、冷静に前線にボールを送れる数少ないキーパーである。練習中にはメッシと口論になり不仲説が流れていたがメッシにも動じず物言いできる存在は今のバルセロナには必要不可欠である。
1位 アリソン
経歴
1992年10月2日(27歳)
身長193cm体重91kg
所属クラブ リバプール
能力査定
セービングS キックS
ポジショニングS テクニックS
反射神経S
プレースタイル
安定したプレーにミスのない足元を兼ね備えた現代サッカー最強のキーパーである。
ポジショニングが抜群すぎてビックセーブに見えないという状況を作りだせてしまう魔法も持ち合わせており、リバプールの破竹の連勝に大きく貢献している。
まとめ
いかがだったでしょうか?
たまたまなんですが5人とも26歳か27歳でした。笑この年代はGKゴールデン世代ですね笑
人によっては順位が違ったり違う選手を選出する人もいると思うのでぜひコメントください!
よかったら若手でこれから期待の選手なんかも知りたいのでぜひコメントください!
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最新2019-20シーズン 最新情報 メッシがインテル移籍を完全否定!!!
今回は、バルセロナ所属リオネルメッシの移籍情報についてまとめてみました!
目次
フェイクニュース
バルセロナに所属のアルゼンチン代表リオネルメッシは
今シーズンフロントとの衝突による契約延長交渉の破談、GKテアシュテーゲンとの口論と クラブとの関係に亀裂が入ったと報道されていた。
その影響から、幼い頃からずっと所属したバルセロナを離れインテルに移籍するのではないかというニュースがたびたび報道された。
しかし、メッシはそれらの報道を完全に否定。破談となった契約延長の話も順調に進んでおり、バルセロナへの忠誠も誓っている。
この報道について
「メディアが言っていることは全て嘘だよ。誰もフェイクニュースを信じてなくてよかった」
とコメントしている。
感想
正直信じている人はほとんどいなかったと思うのであまり驚く内容でもないかもしれませんが、サッカー界ではなにが起こるかわからないので、もしかしたらを期待していたのですがこの様子じゃなさそうですね!
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最新移籍情報!クリスティアーノロナウドがレアル復帰か!?友人に告白
こんにちは!さっかーばかです!
目次
クリロナがレアル復帰!?
現在ユヴェントスでプレーしているクリスティアーノロナウド。
レアルマドリードで、9シーズンに渡り絶対的なエースとして君臨し前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ3連覇に大きく貢献したロナウド。
フロレンティーノペレス会長との関係悪化によりイタリアへ移籍。しかし、本人はまだレアルに復帰する意思があることを否定しなかった。
近い将来またレアルマドリードに帰還し、メッシとの直接対決が見られるかもしれない。
クラシコ観戦
ロナウドは現地時間1日のレアル対バルセロナの「クラシコ」を元本拠地サンチャゴベルナベウ
で観戦しており、古巣が2−0で勝利し、「とても興奮した」と語っていたそうだ・
可能性は?
現在はユヴェントスでプレーすることに集中しており、絶対にレアルに復帰するという強い意志はなさそうだ。しかし、明確なオファーや状況によってはまたレアルのユニフォームを着たロナウドが見られるかもしれない。
まとめ
いかがだったでしょうか。
個人的には、レアルにいた時の方が華があったような気がします。
顔のイケメンの感じとレアルの王者感溢れるユニフォームがマッチしていてすごい好きでした。笑
みなさんはどう思いますか?
もしよかったコメントください!!
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最新!新天地で馴染めない?移籍で価値が暴落した選手5選!
こんにちは!さっかーばかです!
今回は、移籍したことにより、価値が暴落し、本来の輝きを放てずにいる選手を紹介していきます!
是非ご覧ください!
目次
フェリペコウチーニョ
経歴
1992年6月12日(27歳)
身長172cm 体重68kg
ポジション MF FW
所属クラブ バイエルンミュンヘン(レンタル)
国籍 ブラジル
現在の価値
圧倒的攻撃センスに巧みなミドルシュートでリバプールのエースとして活躍していたコウチーニョはバルセロナへの移籍の際約180億もの移籍金が発生していた。
しかし、現在では90億で買い取れるとして、約100億円暴落したと報道されている。
リバプール時代の輝きを取り戻し、今一度世に実力を見せつけて欲しい。
ルカヨビッチ
経歴
1997年12月13日(22歳)
身長181cm 体重79kg
ポジション FW
所属クラブ レアルマドリード
国籍 セルビア
現在の価値
ヨビッチは昨季フランクフルトで大ブレイク、リーグ戦17得点を奪いブンデスリーガ得点ランキング3位や1試合5得点の記録を残す活躍を見せレアル・マドリードに移籍した。
大きな期待を背負い移籍したヨビッチだったが、本来のプレーを取り戻すことができず苦しいシーズンを過ごしている。
移籍金約80億円もの大金を支払っているレアルからしたら、大誤算である。
アレクシスサンチェス
経歴
1988年12月19日(31歳)
身長169cm 体重62kg
ポジション FW
所属クラブ インテル(レンタル)
国籍 チリ
現在の価値
アーセナル時代には王様として君臨し、ペップがメッシ、ロナウドの次元に達していると言わしめた、天才である。夏の移籍で、元恩師であるペップのいるマンチェスターCに移籍するのが濃厚とされていたが、突然ライバルであるマンチェスターUに移籍。
活躍が期待されたが、一ミリも輝きを見せることなく、インテルへレンタル移籍、そこでも居場所を見つけられずにいる。
一時は世界最高クラスまで上り詰めたが、現在では、プレーをしている姿を見るのが珍しいレベルにまでなっている。
環境を変え本来の姿を取り戻せるか、期待したいところである。
ウスマンデンベレ
経歴
1997年5月15日(22歳)
身長178cm 体重67kg
ポジション FW
所属クラブ バルセロナ
国籍 フランス
現在の価値
ドルトムント時代に天才ぶりを発揮し、ネイマールの後釜として期待されバルセロナへと移籍したデンベレ。移籍金は当時歴代2位となる191億円 契約解除金は516億となっていた。
しかし、度重なる遅刻や怪我、練習態度の悪さがプレーにも現れ本来のプレーの輝きをだせていない。時折、素晴らしいプレーをみせるため期待するのだが、プレーは安定せずファンを納得させることはできていない。
エンドンベレ
経歴
1996年12月28日(23歳)
身長181cm 体重76kg
ポジション MF
所属クラブ トッテナム
国籍 フランス
現在の価値
リヨンに所属していたエンドンベレは豊富な運動量と攻撃力、フィジカルを生かした守備力を買われトッテナムへと移籍した。
しかし、最近ではモウリーニョ監督を激怒させる軽い守備など低調なプレーに終始、モチベーションが低下しているのではないかと指摘されている。
現在バルセロナが獲得を狙っておりブスケツの後釜として期待されている選手である。
まとめ
いかがだったでしょうか?
個人的にはサンチェスの不調がすごく悲しいと感じています。
バルセロナ時代からセンスがあって、アーセナル時代のキレと得点感覚は見てて痺れるものがあったのでもう一回輝いて欲しい選手の1人です。
こんな化け物みたいな選手たちでも環境に馴染めず活躍できないってやっぱりサッカーは難しいんだなと改めて感じました。笑
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最新移籍情報!バルセロナ正GK「テアシュテーゲン」移籍が引き金で「玉突き移籍」発生!?
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今回は初のGKの移籍情報です!
是非最後までご覧ください!
目次
テアシュテーゲン移籍?
現在バルセロナで正GKのテアシュテーゲンは驚異的な反射神経と卓越した足元を武器に世界最候補のGKの一角となっている。
しかし、バルセロナとの契約延長の話は難航しており、またチームメイトである、メッシとの口論もあり、移籍するのではないかと報道されている。
他のキーパーの動向
そんな状態のテアシュテーゲンに目をつけているのがチェルシーである。
ケパが安定したパフォーマンスを見せれず、カバジェロも良いGKであることは間違いないが、
ワールドクラスとは言い難い。
この状況を見てランパード監督が守護神の獲得を要望しており、リストアップし、獲得に動く可能性がある。
仮に移籍した場合、バルセロナはアトレティコマドリード所属のヤンオブラクを獲得するのではないかと報道されている。
そして、ケパ、カバジェロもまた移籍することになるだろう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
噂なのでどこまでが本当かは当の本人にしかわからないが、これからどうなるかは非常に楽しみですね!
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外出禁止令を破ったカイル・ウォーカー 代表チームから追放の可能性も?
こんにちは!さっかーばかです!
今回の記事はコロナウイルスのせいで悪役となってしまった選手についてまとめてみました!
ぜひ最後までご覧下さい。
目次
経歴
カイル・ウォーカー
1990年5月28日(29歳)
身長183cm 体重83kg
ポジション DF GK
所属クラブ マンチェスターC
驚異的なフィジカルに攻撃力のあるサイドバックとして定評があり、何度もベストイレブンに選ばれてきたウォーカーだがここまで来るのに決して順風満帆とは言えなかった。
デビューから数年はレンタル移籍で様々なクラブを渡り歩いていた下積み経験があり、それを乗り越え現在に至る。代表にも常に顔お連ね、年間ベストイレブンにも3回も選出されている。
外出事件
新型コロナウイルスの影響により、外出禁止令が出されていたのにも関わらず、友人宅のセックスパーティーに参加。そのパーティーには女性2人が招待されており、そのうちの1人の写真から下着姿のウォーカーが映し出された。
本人はすぐに謝罪したが信用を失ってしまった。
処罰はどうなる?
クラブからは25ポンド(約3338万円)の罰金を科せられているが、代表チームからの追放の可能性もあるとされている。
アーロンワンビサカの台頭により代表での価値を落としているだけに、追放されてもおかしくない状況にある。
まとめ
いかがだったでしょうか?
外出しただけで批判されるって本当にすごい状態ですよね。
世界中で広まるなんて想像もしてなかったし、正直コロナをなめていた自分がいました。どうかお許しください。ウォーカーも気をつけてね。笑
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エース流失の退団に備え、リバプールがアダマトラオレの獲得に本腰か!?
こんにちは!さっかーばかです!
今回も最新の移籍情報をゲットしたのでまとめて見ました!是非ご覧ください!
目次
アダマトラオレ
1996年1月25日(23歳)
身長178cm体重72kg
ポジション FW
所属クラブ ウルヴァーハンプトン
移籍実現度 B
経歴
バルセロナの下部組織「ラマシア」で育ったトラオレはトップチーム昇格後、ネイマールとの交代出場でデビュー。
しかしインパクトを残せずアストンヴィラ、ミドルズブラを経てウルヴァーハンプトンへと移籍。
ユース時代は細身だった体がウルヴァーハンプトンの現在ではラガーマンのような体型になり覚醒している。スピードパワーを兼ね備え、個を活かしたドリブルは強烈な武器であり、特にマンチェスターC戦のゴールは圧巻であり、存在感を世に知らしめた。
リバプールのチーム状況から見て考察
今季のリバプールはまさに無敵だった。
連勝を重ね、プレミアリーグダントツの1位で勝負強さを遺憾なく発揮している。
だが、3トップの依存度は非常に高く、現在では彼らの控えはオリギ、南野、シャキリしかおらず彼らの控えとしては、少し物足りない印象を受ける。
ヴェルナーを獲得するのが濃厚となっているがフィットには多少時間がかかると考えられる。
さらには、エースである、サラーマネが移籍してしまう可能性を考えると、
プレミアリーグを経験し、即戦力で若いトラオレは理想の補強と言えるだろう。
サラーマネの動向次第だか、今後の動きには注目が気になる所である。
まとめ
いかがだったでしょうか?
この移籍が実現すればリバプールまた面白くなる予感がします!
みなさんはどう考えますか?ぜひコメントください!!
サッカー最新移籍情報!アヤックス所属ハキムジャッシュがチェルシー移籍決定か!?
こんにちは!さっかーばかです!
今回ハキムジャッシュの移籍情報をまとめて
自分なりの見解を書いたので
ぜひ最後までご覧ください!!
目次
ハキムジャッシュ チェルシー移籍か!?
1993年3月19日(26歳)
身長181cm 体重65kg
ポジション MF
所属クラブ アヤックス
経歴
現在26歳のハキムジャッシュはヘーレンフェーンでキャリアをスタートさせ、FCトゥエンテ
を経由してアヤックスへと加入そして、2018ー19シーズンに出場したUEFAチャンピオンズリーグで頭角を現し、世間に優秀なアタッカーであることを知らしめた。
グループリーグでチェルシー相手に1試合で3アシストを記録する大暴れを見せ、その印象が強かったのか、チェルシーが関心をもちオファーしたそうだ。
契約内容
今のところ具体的な契約内容などは明かされてはいないがチェルシーは個人合意にも至っていると発表しており移籍はほぼ確実とされている。
移籍金は4500万ユーロ(54億)程度だと見込まれている。
チェルシーでの出番は?
補強禁止処分明けで今夏に大型補強が予想されるチェルシー。
今季のプレミアリーグの出来は予想を大きく上回り良い出来だったが、安定感が無く優勝争いに絡めてはいない。
そこに攻撃にアクセントを作れハキムジャッシュが入ればさらに得点シーンを作り出すことができ勝ち星を多く積み上げることができるだろう。
サンチョやコウチーニョなど多くのビックネームをリストにあげているチェルシーはさらなる補強を行うことは確実で、現状の戦力でもウィリアンやハドソンオドイ、メイソンマウントがいる中でスタメンを獲得するのは容易ではない。
しかし彼の実力であればランパード監督にも認められるであろう。
まとめ
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最新移籍情報!バルセロナ コウチーニョを格安価格で売却へ・・・チェルシーへ移籍か!?
こんにちは!さっかーばかです!
また最新ニュースがはいったのでみなさんに紹介していこうと思います!
目次
コウチーニョの移籍情報
1992年6月12日(27歳)
身長172cm 体重68kg
ポジション FW MF
国籍 ブラジル
リヴァプール時代に圧倒的な存在感を見せつけ莫大な移籍金でバルセロナへと渡った。
しかし、プレミア時代のような存在感を見せつけることなく1年でバイエルンへレンタル移籍、買取オプション付きだが、バイエルンには買収の意思はない。
そんなコウチーニョをバルセロナはできるだけ高額で売却し、元を取りたいと考えていたが、今回のコロナの影響により、大幅な減額をしたとされている。
当初の契約解除金は1億2000万ユーロ(約140億)だったが新型コロナウイルスの影響により8000万ユーロ(約93億円)にまで引き下げたと報道されている。
これを受けて前々から興味を示していたチェルシーが獲得に動いているとされており、サンチョを諦める方向で動いているとされている。
ちなみにサンチョはマンチェスターUが本腰を入れて獲得に動いていると報道されている。
ここまでご覧頂きありがとうございました。
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Jリーグ徹底分析 〜ガンバ大阪編〜 青黒の戦士
こんにちは!さっかーばかです!
本日はJリーグが中断しており、我慢の時期ということで少しでもこの記事を読んで
再開までのモチベーションを保っていただければと思い記事を書いていきます!
今回は「ガンバ大阪」についてご紹介いたします
ぜひ 最後までご覧ください!
目次
今季の見どころ
今季の見所は何と言っても「昌子源」の加入です。昨シーズンの終盤少しずつツネ様政権で安定感が出てきて、宇佐美、井手口ともに徐々にコンディションが上がっており、主力のほとんどがチームに残った。そこに日本を代表する昌子源が入れば大きな力となり、優勝も狙えるだろう。
補強
今季ガンバは17名の選手を補強を敢行している。
その中でも期待のかかる選手数名選び紹介していきます。
昌子 源
1992年12月11日(27歳)
身長182cm 体重76kg
ポジション CB
期待度 SS
前所属 トゥルーズ→ガンバ大阪(完全移籍)
昌子は、鹿島のイメージが強い方も多いと思いますが、ガンバのジュニアユースで育った選手である。そのためファンからの支持もあるし、実力的にも大きな期待がかかる選手となっております。
しかし、当の本人は重圧などは感じておらず、インタビューでは頼もしい発言をしてくれガンバ大阪復権の期待が強く期待されている。
今季は3バック主体でいくと予想されており、三浦、キムヨングォン、昌子の3人が揃えば、J屈指のディフェンス力となり、攻撃にも力を注ぐことができるだろう。
足首の怪我が懸念されているが、練習試合には出場しているので、中断明けの試合の先発出場は濃厚だろう。
新里 亮
1990年7月2日(29歳)
身長185cm 体重70kg
ポジション CB
期待度 A
前所属ジュビロ磐田→ガンバ大阪(完全移籍)
昨年ジュビロで3バックの一角として活躍していた新里。
そのため宮本監督の戦術にも早くフィットでき、経験豊富なので、鉄壁の3バックが怪我した時のバックアップ、ローテーション要員にするには惜しいくらいの選手で、この選手が控えにいるだけでもシーズンを戦い抜ける安心感が違うだろう。
今季はおそらくルヴァンカップがなく、連戦が多くなるので、早くにフィットしてもらい多くの試合に出場してほしい選手である。
小野裕二
1992年12月22日(27歳)
身長170cm 体重69kg
ポジション MF FW
期待度 A
前所属 サガン鳥栖→ガンバ大阪(完全移籍)
ボールタッチが非常にうまくセンスのある、選手である。
せまい局面でボールをキープすることができ、ドリブルもうまくパスも出せる、万能性の高い選手で、ガンバの選手にいそうなタイプの攻撃的選手である。
昔のような「オオサカスタイル」を取り戻すためにも攻撃を活性化させ、チームを優勝に導くことができるのだろうか。
パトリック
1987年10月26日(32歳)
身長189cm 体重89kg
ポジション FW
期待度 A
前所属 サンフレッチェ広島→ガンバ大阪(完全移籍)
ガンバ大阪の三冠に大きく貢献した、選手が再びガンバに帰ってきました。
ファン待望の復帰に喜ぶ姿が多く見られるが、今季は結果も欲しいところである。
小野瀬が宇佐美との2トップで抜群のパフォーマンスを見せ、控えには渡邉千真、小野裕二、アデミウソンが控えている。
この3人には持ち得ない絶対的なスピード高さ強さを兼ね備えているのでその武器を生かし、ガンバを常勝軍団へと復活させて欲しい。
市丸 瑞希
1997年5月8日(22歳)
身長174cm 体重66kg
ポジション CMF
期待度 B
前所属 FC岐阜→ガンバ大阪(レンタルから復帰)
昨季FC岐阜に武者修行し今季ガンバに帰ってきた、ガンバ育ちの市丸。
卓越したパスセンスにゲームコントロール能力を武器にユース時代から将来を期待されていた逸材だが、なかなか出場機会を得ることができず苦しいプロスタートとなっている。
もっているものは確かなものがあり、成長すれば一気に代表クラスに伸びる選手だと僕は思います。
遠藤や矢島と見本になる先輩の元今季は一気に主力選手までになって欲しい選手である。
以上の5人が今季の期待の選手である。
苦しいシーズンを数年過ごしているガンバに新たな風を送り込んで欲しい。
布陣
恐らく基本の形は3-5-2になるだろう。
メンバーは色々試したりはするだろうが、このメンバーが今のベストなメンバーと僕は考えている。
遠藤のコンディションも考えて、倉田をトップ下に入れ、新加入、小野をサイドに、藤春ではなく、福田の可能性も考えられる。
戦術
宮本監督が今季掲げているのは「ハイプレス」
である。
高い位置からハードワークしボールを奪い取り速攻で攻める。これが今季のガンバのスタイルで、開幕戦のマリノスせんでは、激しいプレスでマリノスにペースを握らせなかった。しかし、後半につれバテ始め攻め込まれたのでそこが修正点である。
攻撃
攻撃の要はエース宇佐美貴史になるだろう。
彼にどれだけ自由にプレーさせるか、どう関わるかで今シーズンの順位は大きく変わってくる。
小野瀬とのコンビネーションが非常によく得点を量産してくれそうだが、速攻ばかりで宇佐美に大きな負担がかかっている。
もっと宇佐美の守備の負担を削りボールをゆっくり自分たちのペースで持てれば、攻撃はさらに爆発しそうな予感がする。
守備
新加入の昌子が鍵を握るDF。
ハイプレスで前線から激しく追う為、裏のスペースが大きく開いてしまうことが増えるだろうが、オフェンス陣とうまく連携を取り毎年課題の守備を克服して欲しい。
開幕戦では、気合いの入った守備で最後の最後で耐えてはいたのはとても好印象で、今までなかった気迫のようなものが感じられた。
今までは、点差を縮められるとすぐ追いつかれてしまうという悪循環に陥っていたが、耐えることができたのはとてもプラス材料だ。
予想順位
「優勝」
これは予想というよりも願望なのだが、近年優勝争いどころか、残留争いの常連になっている。
今までの功績やプライドなどは全て捨て、優勝に泥臭くチャレンジャー精神を持って挑めば、戦力は十二分にあるので不可能ではないはずである。
コロナの影響でリーグがどうなるかはわからないが、しっかりと準備をして、再開後も良いスタートを切って欲しい。
まとめ
いかがだったでしょうか?
途中で気づいた方もいるかもしれませんが
僕、大の「ガンバ大阪」
ファンなんです。笑
なのでこれからもガンバのことについての記事もいっぱい出していこうかなと思っております!!
他のチーム紹介などして欲しいチームがございましたぜひコメントやツイッターにご連絡ください!!
要望にはしっかりお答えします!
ここまでご覧頂きありがとうございました。
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