今季のACLは中止!?開催不可能か…
ACL1次リーグは、東地区は4月21日~5月7日、西地区は4月14日~4月30日に、それぞれ1国集中開催で行われる予定。現時点で開催地は未定となっている。
アジア・サッカー連盟(AFC)から各国協会に届いた書類によると、開催地に立候補するためには今月15日の締め切りまでに、意思表示をする必要がある。だが現時点で東西地区とも正式に手を挙げている国が皆無なのだという。 日刊スポーツ
これには理由がいくつかあり、コロナ発生時の宿舎の確保に莫大なコストがかかってしまう。
さらに、海外の選手を入国させるのは、サッカー協会の一存のみでは決めることが出来ず行政による許可が必要なのである。
これらの要素をふまえて東地区について考えると、現実的に立候補可能な国は日本、韓国、中国、オーストラリア、マレーシア、タイなど一部に限られる。
この中では、オーストラリアが新型コロナをもっとも抑え込むことに成功している国と言える。年末年始にはクリケットのオーストラリア-インドのテストマッチが連戦で行われ、連日多くの観衆を集めた。またテニスの全豪オープンも1日最大3万人の入場が許可されている。同国がACL招致に興味をもっているという一部報道もあり、今後の成り行きに注目される。
マンCが4発の大勝!!リバプール守護神のミス見逃さず[プレミアリーグ第23節]
プレミアリーグ第23節、リバプールvsマンチェスター・シティが7日にアンフィールドで行われ、アウェイのシティが1-4で圧勝した。
前半をスコアレスで折り返した試合は、後半の4分にギュンドアンが先制。リバプールも同18分にエースのサラーのゴールですぐに追いつく。しかし、同28分にギュンドアン、31分にスターリング、38分にフォーデンと連続失点。
マンチェスターCは10連勝を達成した。
後半のアリソンの連続パスミスにより、リズムが狂ってしまったリバプール、それを逃さず試合を決定付けたマンチェスターC。
ホーム・アンフィールドで屈辱の3連敗を喫したリバプールは、マンチェスター・Cとの勝ち点差を10に広げられることになった。
南野がデビュー戦で鮮烈ゴール![プレミアリーグ最新情報]
現地時間2月6日に行なわれたプレミアリーグ第23節のニューカッスル戦で、サウサンプトンでのデビューを飾った南野拓実は、華々しいスタートを切った。
2日にリバプールからサウサンプトンへの期限付き移籍が発表された南野はスタメンに名を連ね、新天地デビューを飾った。
前半早々に2点のビハインドを追い苦しい展開の中、前半30分。ペナルティエリア手前でボールを受けた南野は、ファーストタッチでエリアへ侵入、キーパーのニアサイドを抜き、デビュー戦で移籍後初ゴールを記録した。
感想
リバプールで中々試合に出られず、試合勘が薄れているのが不安だったが、逆に試合に出られない、鬱憤を晴らすかのような豪快な一撃、今後に期待です!!
アーセナル期待の星「サカ」契約延長の交渉は難航。移籍は濃厚か?
こんにちは!さっかーばかです!
今季途中からアルテタ監督を招集し、チームの勢いを取り戻しつつあるアーセナル。
来季はCL出場権を獲得するためにも今夏の移籍市場で即戦力を探さなければならない。
そんな中、来シーズン主力組の若手「サカ」が移籍してしまう可能性があると報道されている。
目次
経歴
プレースタイル
縦への推進力と上手いボールタッチでサイドを切り裂く超攻撃型サイドバックである。
本職はFWだが、チームにはオーバメヤン、ラカゼットとダブルエースがいるため、サイドバックをしているが、非常に高いレベルでプレーしており、この器用さも売りになるだろう。
移籍報道
アーセナルは契約延長を望んでいるが、交渉がスムーズに進まず難航している。
契約が切れるので今夏の移籍市場でフリーで移籍する可能性が高い。そんななか
ドルトムントやシティ マンUなどが獲得に興味を示している。
まとめ
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明治安田生命J1リーグ 順位表 youtube用
開幕戦の試合映像です
↓
[明治安田生命J1リーグ開幕戦] 湘南ベルマーレVS浦和レッズ
NO | チーム名 | サンフレッチェ広島 | 柏レイソル | FC東京 | 浦和レッズ | ガンバ大阪 | セレッソ大阪 | ベガルタ仙台 | 横浜FC | 名古屋グランパス | ヴィッセル神戸 | 川崎フロンターレ | サガン鳥栖 | 湘南ベルマーレ | 横浜F・マリノス | 大分トリニータ | 北海道コンサドーレ札幌 | 清水エスパルス | 鹿島アントラーズ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 | 順位 |
1 |
サンフレッチェ広島
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
2 |
柏レイソル
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
3 |
FC東京
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
4 |
浦和レッズ
|
△ 0 - 0 |
0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||
5 |
ガンバ大阪
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
6 |
セレッソ大阪
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
7 |
ベガルタ仙台
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
8 |
横浜FC
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
9 |
名古屋グランパス
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
10 |
ヴィッセル神戸
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
11 |
川崎フロンターレ
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
12 |
サガン鳥栖
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
13 |
湘南ベルマーレ
|
△ 0 - 0 |
0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||
14 |
横浜F・マリノス
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
15 |
大分トリニータ
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
16 |
北海道コンサドーレ札幌
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
17 |
清水エスパルス
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
18 |
鹿島アントラーズ
|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
優勝チーム無し!CLの出場は?エールディヴィジ欧州初のリーグ中断。
こんにちは!さっかーばかです!
コロナウイルスで欧州の各国リーグが中断を余儀なくされている。
そんな中オランダリーグのエールディヴィジはリーグ打ち切りの決断を下した。
目次
エールディヴィジ
エールディヴィジは、オランダ・プロサッカーリーグの最上位リーグである。またオランダ語で「名誉ある階級」という言葉が由来である。wikipedia参照
近年ではデリフトやデヨングがいたアヤックス堂安所属のPSV 小野伸二がいたフェイエノールトやAZが強豪チームとしてリーグを引っ張っている。
リーグが中断!?
オランダサッカー協会は24日、エールディヴィジとエールステ・ディヴィジ(2部)の2019-20シーズン打ち切りを発表した。
オランダでは政府が9月1日までプロスポーツの開催を禁止した。
これにより、来シーズンまでにシーズンを終了させることができないため、リーグを打ち切らざるを得ない状況となった。
優勝チームは?
現在1位のクラブは勝ち点56で2位に得失点差で優位に立っているアヤックスだ。
2位のAZには日本の菅原が所属しており、優勝できる可能性を充分に残していた。
しかし、エールディヴィジはリーグの打ち切り、今シーズンの優勝チームは無しと発表した。
昇格 降格は?
優勝チームも無しになり1部2部の間の昇降格も消滅したそうだ。
降格圏内にいた
17位ADOデン・ハーグ
最下位ヴァールヴァイク
が1部残留
昇格圏内にいた
2部首位 カンブールレンワルデン
2位デフラーフスハップは
2部残留となった。
CL 出場チームの決定
CL出場チームは中断前までの暫定順位で決まり、
首位アヤックスはCL予選プレーオフからの出場権
2位のAZは予選二回戦からの出場権の獲得した。
関係者の反応
首位のアヤックス監督「エリックテンハーグ」監督は
「今季の目標を達成し首位に立つことはできた。しかし喜べるものではない、フィールドで戦って優勝したかった」とコメントしている。
一方2部リーグ首位のカンブールレーワルデン監督「ヘンクデヨング」監督は
「最善の決定を期待していたが、ここで起こったことはスポーツに値しないものだ。
決定は覆されるべきだしオランダサッカーにとって恥ずべきことだ。このような決定は普通のことじゃないよ」とコメントしている。
と多くの批判コメントや落胆の声が挙がっている。
まとめ
いかがだったでしょうか。
まさに異例の事態ですね。リーグ打ち切りが起こることなんて1ヶ月前に予想できたでしょうか。たったの数週間で事態は大きく進展し、もはやリーグ再開なんて問題ではないのかもしれない。
1日でも早く今まで通りの日々を取り戻すためにも今は我慢して自粛して、リーグ再開するのを楽しみに待ちましょう!
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2019-20[最新移籍情報]マネがレアルに移籍?交渉は順調!?
こんにちは!さっかーばかです!
昨季の得点王で今季も得点を量産し、チームへの貢献度が非常に高いマネ。
守備も怠らず走り続け、得点もしてアシストもできる。リバプールが無敗記録を伸ばしたのもマネの活躍が大きいだろう。
そんなマネがアンフィールドを去ろうとしている。
目次
サディオマネ
プレースタイル
爆発的なスピードと得点力を武器にリバプールのエースとして君臨してきたマネ。
守備にも労を惜しまず、好不調の波も少ない素晴らしい選手である。
時代によってはバロンドールを獲得してもおかしくないほどの実力者で、なおかつ人格者でもありファンからの支持も厚い。
移籍の噂
実はマネには真偽はわからないが、サラーとの不仲であったりクロップとの不仲が囁かれている。
正直どちらも注目を集めるだけの記事だと思うが、もし本当であれば移籍の可能性は少なからずある。
候補としては、レアルマドリード PSGなどが挙げられる。
正直レアルよりもリバプールでプレイして欲しいのがサッカーファン皆の想いではないだろうか。
まとめ
いかがだったでしょうか?
実際どうなんでしょうか、マネが移籍することは僕からしたら考えられないですね。
サラーの移籍は少し現実味があるんですが、マネ フィルミーノあたりはずっと残ってくれると僕は思ってます笑
みなさんはどう思いますか?
是非コメントください!
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2019-20[最新移籍情報] PSGがムバッペの移籍を容認?レアルマドリード移籍か
こんにちは!さっかーばかです!
若くしてW杯優勝の立役者として活躍し、PSGでもエースとしての座に君臨しているキリアンムバッペ。成長し続ければロナウド、メッシのようなスーパースターになりうる可能性も秘めている。
そんなムバッペを、クラブ側は売却する意図が一切ない。当の本人は新天地でプレーしたいと語っており、契約更新は行わないと報道されている。
そこで、PSGも放出する覚悟ができたようだ。
目次
キリアンムバッペ
プレースタイル
この選手の特徴はなんといっても爆発的なスピードである。
50mは世界陸上王者のボルト級に早くドリブルに勢いがつくと誰にも止めることができず、決定力も抜群なのでそのままシュートを決めてしまう。
エリア内での切り返しも上手く必死に食らいついてきた選手をあしらうかのごとく切り返し、冷静にゴールを奪い続ける。裏への抜け出しやカウンターの際の破壊力はPSGの大きな武器で押し込まれた状況でも1人でなんとかしてしまうだけの能力がある。
移籍先候補
一番彼を欲しているのはレアルマドリードであろう。1年ほど前からずっと彼を欲しており、ベイルが使い物にならない今強力なウィンガーが必要となっている。しかし、PSGはレアルには絶対に譲りたくない意向を示している。
あとは、ムバッペの高額サラリーを支払えるクラブになる。そこから予測すると、マンU バルセロナ 新生ニューカッスル などが候補に挙がりそうだ。
まとめ
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レアルが非情の決断...ヨヴィッチを売却し新たにファビアンルイス獲得へ!
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昨季フランクフルトで大ブレイクし、ロナウド喪失の穴を埋めるためのピースとしての期待を背負いマドリーに移籍した「ルカヨビッチ」。
しかし、リーガの環境にフィットせずベンチが仕事場となってしまっている。
フィットするまでさらに時間がかかると判断したフロントは、たった一年で売却する意向を示し、ファビアンルイスの獲得すると報道されている。
目次
ルカ・ヨヴィッチ
プロフィール
1997年12月23日(22歳)
身長181cm体重 79kg
ポジション FW
所属クラブ レアルマドリード
経歴
「レッドスター」でキャリアをスタートさせたヨヴィッチ。すぐに実力を認められポルトガル名門「ベンフィカ」へ移籍。
しかし、ラウールヒメネスら強力な攻撃陣がいたため出場機会を得ることができずレンタル移籍でドイツの「フランクフルト」へ出場機会を求め移籍。 そこで転機が訪れた。ニコ・コバチ監督のもとでプレーし覚醒。フォルトゥナデュッセルドルフ戦では1試合5得点し最年少記録を塗り替えた。
その活躍が認められレアルマドリードへと移籍した。
プレースタイル
ゴールへの嗅覚が鋭く、常に得点できる場所にポジションをとれるまさにストライカータイプのフォワードである。両足、頭、裏への抜け出しと様々な得点パターンをもっておりFWとしての能力は全て兼ね備えている。
移籍実現度
A
今回のコロナウイルス騒動で問題を起こしてしまいさらに信頼を落としてしまったヨヴィッチ。
ベンゼマが未だに安定した高パフォーマンスを続けている現状ではCFでの出場はかなり厳しいものとなる。今現在レアルが必要としているのはベイルの代わりになるウィンガーではないだろうか。
そうなると今のレアルにヨヴィッチの居場所はないようにも思える。
まとめ
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UEFAチャンピオンズリーグ[GL最終節 PSG4-2トッテナムホットスパー ] 激闘の一戦
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世界中の誰もが注目する「UEFAチャンピオンスリーグ」
今日はそんな大舞台の一節をゲームで再現「ハイライト」で紹介いたします!
目次
試合映像 (ハイライト)
↓こちらからご覧ください!
[UEFAチャンピオンズリーグ/ハイライト] PSG×トッテナム パリサンジェルマンが圧倒的攻撃力でトッテナム粉砕!!
試合結果
PSG 4-2トッテナム
WIN PSG
スタッツ
トッテナム PSG
8 シュート 13
5 枠内シュート 9
48 支配率 52
6 タックル 4
0 ファウル 1
0 コーナー 0
62 シュート精度 69
68 パス精度 89
まとめ
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2019-20[最新移籍情報]アーセナル&マンUで争奪戦!バルサFW売却か?
こんにちは!さっかーばかです!
今季思うような成績を残すことができなかったアーセナルとマンチェスターU。
リバプールやマンチェスターCに比べると選手層も戦術の完成度も見劣りしている印象がある。
しかし、今夏の移籍市場で良い選手を獲得するかどうかで優勝争いに食い込める可能性は十二分にある。
そんな中、バルサFWデンベレに標準を定めていると報道されている。
目次
ウスマンデンベレ
プロフィール
1997年5月15日(22歳)
身長178cm体重67kg
ポジションFW
所属クラブ バルセロナ
移籍報道
今夏の移籍でバルセロナはデンベレを売り払い、補強の資金に当てようと考えている。
ラウタロマルティネス ネイマールにかかる費用は膨大で少しでも移籍実現度を上げるためにも多少安くてもオファーに応じる姿勢だ。
起用方法
アーセナル
両エースが退団の可能性があるアーセナル。
新たな攻撃の核が必要なチームにとってデンベレは必要な戦力となりうるだろう。
マンチェスターU
現在のチームのスタイルとして強烈なカウンターを持っているマンU。
デンベレのサイドのドリブルはさらにカウンターを強烈にすることになる。マルシャル デンベレ ラッシュフォードのスリートップはライバルシティを脅かす存在になるだろう。
リバプール
マネ サラー フィルミーノの代役が存在しないリバプール。ヴェルナーの獲得が濃厚とされている中で、デンベレも獲得となるとこれ以上に頼りになることはない。
かつての恩師クロップは人格者であり、問題児デンベレをトッププレイヤーにまで成長させてくれるはずだ。
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2019-20[最新移籍情報]ジダン監督が獲得を希望?バイエルンDFアラバがレアルに移籍か!?
こんにちは!さっかーです!
クリスティアーノロナウドの移籍から立ち直ることが出来ず、イマイチパッとしないジダン政権。
今季途中で監督が変わり、不安定なプレーに終始しているバルセロナに首位を明け渡している現状だ。
そんな中、サイドバックとCBどちらでもプレーできるアラバに関心を示している。
目次
ダビドアラバ
プロフィール
1992年6月24日(26歳)
身長180cm 体重75kg
ポジション DF
所属クラブ バイエルンミュンヘン
プレースタイル
豊富な運動量にスピードを兼ね備えた万能型SBの選手である。
ペップグアルディオラ監督により中盤のポジションで起用され、見事に高水準でこなし、CBでのプレーも可能という現代サッカーの象徴のような選手である。
攻撃参加にも魅力があり、クロス、ドリブル突破には大胆さがある。
移籍先候補
今夏の市場でバイエルンから移籍を考えているアラバ。
マンチェスターCの「レロイサネ」とのトレードも噂されているが、金銭面で折り合わず合意には至っていないとされている。バルセロナも関心を示しているが、今夏のバルサのターゲットは「ネイマール」か「ラウタロマルティネス」どちらかで、優先順位を考えればアラバの移籍の可能性は低いようにも思える。
本人自身はスペインでプレーしたいと語っており、レアルが一番可能性が高いのではないかと報道されている。
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2019-20[最新移籍情報] アトレティコがラカゼットに熱視線 トーマスパーティとのトレード移籍を画策か!?
こんにちは!さっかーばかです!
シメオネ体制9年目となった今季のアトレティコマドリード。
バルセロナに絶対的エースである「アントワーヌグリーズマン」を引き抜かれ、代役として
「ジョアンフェリックス」を獲得したが、穴埋めをするまでの活躍を見せるまでには至っていない。
その影響か、得点力不足に悩まされ鉄壁の守備は健在だか、勝ちきることができない。
今夏の移籍市場では、即戦力の新FWの獲得が課題のアトレティコはアーセナルのフランス代表ラカゼットをリストアップしたと報道されている。
目次
アレクサンドルラカゼット
プロフィール
1991年5月28日(29歳)
身長175cm 体重73kg
ポジション FW
所属クラブ アーセナル
プレースタイル
彼の特徴は、オフザボールの際の動き出しにある。終盤で疲労の溜まる状況でも守備に回ることもでき、我慢強く前線で走ってボールを引き出せる魅力を持っている。
決定力も抜群で、どんな体制からでも高精度のシュートを放つ事ができ頼れるストライカーだ。
トーマスパーティ
プロフィール
1993年 6月13日(26歳)
身長186cm 体重78kg
ポジション MF
所属クラブ アトレティコマドリード
プレースタイル
中盤で戦うことのでき運動量もあるパーティ。
攻撃参加も積極的で、チャンスも作れ自らも点が取れる。さらに、さまざまなポジションを高水準でこなすことができるシメオネからの信頼も厚い頼もしい選手である。
トレード移籍
今夏の市場でこの両選手がトレードされる可能性があると報道されている。
アーセナルは中盤で走れる選手が、アトレティコには点を決められるストライカーを必要としており、互いにメリットのあるトレードだと考えられている。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今季のプレミア勢は気合が入ってますね!
色々な噂が流れていますが、これも一つのサッカーの楽しみ方だと僕は思っています笑
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2019-20[欧州最新情報] コロナの影響でサッカー界に激震 ムバッペの価値がたったの40億に!?
こんにちは!さっかーばかです!
全国で発令された緊急事態宣言。
収束の見込みが見えないコロナ騒動。テレワークや在宅勤務が増えている中失業者も増え、経済的にも危機に陥っている。
サッカー界も例外ではなく、大変な状況になっている。
選手の価値が落ち続けているのだ。
目次
コロナの影響
新型コロナウイルスの影響で異例のオリンピック延期や、各国のリーグの中断、EUROやCLの延期など世界は今前例のない危機に扮しており混乱に陥っている。
日本のクラブでは活動を休止したり、世界ではシフト制で練習をしているクラブもあるという。
実際にJリーガーにも感染者がでており、今季のリーグは無しという声も上がってきているレベルにきている。
そんな中選手の価値全体が暴落するといわれている。現在キリアンムバッペの移籍金は約240億円とまでいわれているが、いずれかは40億円まで下落するとされどこのチームでもムバッペを獲得できてしまう状況になると報道されている。
今後どうなる?
今の状況がすぐに収束するとは考え難い。
いつ収束するかの予想が一切つかないためこれからどのように動けば良いのかどんな対策をすればいいのか各国のリーグをどのように再開するのかも全く予想ができない。
近年移籍金が高騰していたサッカー界にあらたな時代が来ようとしている。
まとめ
いかがだったでしょうか?
恐ろしいですねコロナウイルス。
早く治って楽しい週末を返してほしいものです。
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アーセナルのエースが移籍?オーバメヤン マンチェスターU移籍か!?能力値徹底解説!
こんにちは!さっかーばかです!
今季プレミアリーグで安定した結果が残せず中位に甘んじているアーセナル。失点が多く勝ち星を落としてしまうがオフェンス陣がなんとか点を取り中位に止まっている状況だ。
そんな中攻撃陣をけん引しているのが 「ピエールエメリクオーバメヤン」
である。
昨季はサラー マネに並ぶ22得点で得点王に。
今季も17得点で2位につけている。
そんな頼れるエースに移籍の可能性が出てきている。
目次
ピエールエメリクオーバメヤン
↓能力値はこちらです! ラカゼットとの比較もあります!
スピードが非常に早く点を取る能力にも長けています。
キャプテンも任されておりまさにチームの要と言えるでしょう。
アーセナルエースが移籍!?
報道によるとマンチェスターUが関心を示しており、他にはインテルやバルセロナなどが関心を示している。
アーセナル側はオーバメヤンやラカゼットの移籍金で新たな選手を獲得し新たなチーム作りを考えているとされている。
年齢的にも若くないオーバメヤン。経験の面で言えば即戦力間違いのない選手だけにスアレスの代理、ラウタロマルティネスの穴埋め、点取り屋不在のマンUどのチームも欲する選手であろう。
過去にも2人のエースが
2012年にはオランダ代表ファン・ペルシーが移籍し、2017年にもアレクシスサンチェスがマンUへと移籍している。このエース2人に続いてオーバメヤンも移籍するのだろうか、注目したいところである。
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